# 気象庁

台風10号が熱帯低気圧になっても雨に注意 土砂崩れで3人死亡した蒲郡市竹谷町では避難指示続く
2024.09.01

台風10号が熱帯低気圧になっても雨に注意 土砂崩れで3人死亡した蒲郡市竹谷町では避難指示続く

台風10号は、1日正午に東海道沖で勢力を落とし熱帯低気圧に変わりました。今後は日本海で温帯低気圧に変わり前線と一体化して2日に北日本を通過する見込みです。湿った空気が流れ込む為、大気の状態が不安定となり、東海地方では2日にかけて局地的に雷を伴い、激しい

山梨県で最大震度1の地震 山梨県・富士河口湖町
2024.09.01

山梨県で最大震度1の地震 山梨県・富士河口湖町

1日午後8時43分ごろ、山梨県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは2.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1

北海道で最大震度1の地震 北海道・浦幌町
2024.09.01

北海道で最大震度1の地震 北海道・浦幌町

1日午後8時42分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は十勝地方中部で、震源の深さはおよそ110km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

新たに「台風11号」2日(月)に発生する可能性 気象庁が進路予想開始 「熱帯低気圧」がフィリピンの東で発達中 進路は?日本への影響は?
2024.09.01

新たに「台風11号」2日(月)に発生する可能性 気象庁が進路予想開始 「熱帯低気圧」がフィリピンの東で発達中 進路は?日本への影響は?

気象庁は1日、フィリピンの東海上に発生した熱帯低気圧が、新たな台風へ発達するとみて、進路予想を始めました。予想通り台風へ発達すると、「台風11号」となります。熱帯低気圧は台風へと発達しながら北上し、週の後半、6日頃には南シナ海へと進む予想となっています。1日午後3時

関東甲信地方では雷を伴い“バケツをひっくり返したような”激しい雨の恐れ 土砂災害や浸水などに警戒を【3日午前6時までの雨風シミュレーション・1時間ごと】
2024.09.01

関東甲信地方では雷を伴い“バケツをひっくり返したような”激しい雨の恐れ 土砂災害や浸水などに警戒を【3日午前6時までの雨風シミュレーション・1時間ごと】

関東甲信地方には台風から変わった熱帯低気圧や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定となっています。気象庁は、1日夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、2日昼前にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意するよう呼び掛けています。

【速報】9月2日 宮城県に熱中症警戒アラート 今季初
2024.09.01

【速報】9月2日 宮城県に熱中症警戒アラート 今季初

9月2日、宮城県では、熱中症の危険性が極めて高くなると予想されていて、環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを発表し、熱中症に対するいっそうの対応を求めています。宮城県を対象に熱中症警戒アラートが発表されるのは、今シーズン初めてです。

9月2日は厳しい暑さの予想 宮城県に「熱中症警戒アラート」発表
2024.09.01

9月2日は厳しい暑さの予想 宮城県に「熱中症警戒アラート」発表

宮城県内は9月2日に厳しい暑さが予想され、環境省と気象庁は1日午後5時に「熱中症警戒アラート」を発表した。2日の予想最高気温は白石で35℃、仙台で34℃、古川で33℃、石巻で30℃などとなっていて、エアコンなどを使い涼しい環境で過ごすことや、こまめな水分補給や塩分補給を行うなど熱

台風10号は熱帯低気圧に 暖かく湿った空気の影響で2日朝から警報級の大雨となるおそれも  土砂災害に注意《新潟》
2024.09.01

台風10号は熱帯低気圧に 暖かく湿った空気の影響で2日朝から警報級の大雨となるおそれも  土砂災害に注意《新潟》

新潟県内では、2日朝から夕方にかけて激しい雨が降り警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。気象庁によりますと台風10号は1日正午に熱帯低気圧に変わりました。県内は暖かく湿った空気の影響を受け、2日朝から夕方にかけて大雨となる所が

台風10号熱帯低気圧に…死者7人不明1人けが129人 九州四国の7県通過し太平洋へ…異例のルート
2024.09.01

台風10号熱帯低気圧に…死者7人不明1人けが129人 九州四国の7県通過し太平洋へ…異例のルート

台風10号は、9月1日午後0時に熱帯低気圧に変わりました。JNNのまとめでは、これまで台風10号の接近に伴う死者は7人行方不明は1人けが人は129人となっています。8月22日午前3時に、マリアナ諸島で発生した台風10号は、当初、東日本~近畿付近に接近する予想となっていましたが、進

【気象情報】西日本や東日本では大雨の恐れ 2日にかけて大気の状態が非常に不安定 土砂災害に厳重に警戒を
2024.09.01

【気象情報】西日本や東日本では大雨の恐れ 2日にかけて大気の状態が非常に不安定 土砂災害に厳重に警戒を

気象庁によりますと、台風10号は、1日正午に熱帯低気圧に変わりました。西日本と東日本では、これまでに降った記録的な大雨により土砂災害の危険度が高まっている所があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。台風10号は、1日正午に熱帯低気圧に

【台風情報】 台風10号は熱帯低気圧に 一方で「台風の卵」 24時間以内に台風に発達の見込み
2024.09.01

【台風情報】 台風10号は熱帯低気圧に 一方で「台風の卵」 24時間以内に台風に発達の見込み

【1日12時45分 気象庁発表】台風第10号は熱帯低気圧に変わりました。台風第10号は1日12時に熱帯低気圧になりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。

台風のたまごか フィリピンの東に「熱帯低気圧」を観測と気象庁【1日午後1時5分発表】
2024.09.01

台風のたまごか フィリピンの東に「熱帯低気圧」を観測と気象庁【1日午後1時5分発表】

気象庁は、きょう(1日)午後1時過ぎ、フィリピンの東に熱帯低気圧があり、【画像(1)】のように、西にゆっくり進んでいると発表しました。気象庁はこの「熱帯低気圧」について、下記の通り予測しています。

【速報】台風10号 1日正午 “熱帯低気圧”に
2024.09.01

【速報】台風10号 1日正午 “熱帯低気圧”に

気象庁によりますと、台風10号は1日正午に熱帯低気圧に変わりました。東海地方では2日にかけて非常に激しい雨が降るところがある見込みで、引き続き土砂災害などに警戒が必要です。

台風10号は「熱帯低気圧」に変わる(1日正午現在)気象庁発表 東海道沖で中心気圧は1000ヘクトパスカル
2024.09.01

台風10号は「熱帯低気圧」に変わる(1日正午現在)気象庁発表 東海道沖で中心気圧は1000ヘクトパスカル

気象庁によりますと台風10号は、1日正午の時点で東海道沖で熱帯低気圧に変わりました。熱帯低気圧は東海道沖を北西にゆっくりと進んでいます。1日正午時点の中心の気圧は1000ヘクトパスカルとなっています。気象庁午後0時45分発表

フィリピンの東海上の「熱帯低気圧」発達、24時間以内に「台風11号」発生する可能性 気象庁が進路予想開始 きになる進路は?日本への影響は?
2024.09.01

フィリピンの東海上の「熱帯低気圧」発達、24時間以内に「台風11号」発生する可能性 気象庁が進路予想開始 きになる進路は?日本への影響は?

気象庁は1日、フィリピンの東海上に発生した熱帯低気圧が、24時間以内に新たな台風へ発達するとみて、進路予想を始めました。予想通り台風へ発達すると、「台風11号」となります。熱帯低気圧は台風へと発達しながら北上し、週の後半、6日頃には沖縄の南へと進む予想となっています。

【速報】台風10号は熱帯低気圧に 中心は東海道沖でゆっくりと北西へ進む
2024.09.01

【速報】台風10号は熱帯低気圧に 中心は東海道沖でゆっくりと北西へ進む

台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わったと気象庁が発表しました。気象庁によりますと、台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあり、中心の気圧は1000ヘクトパスカルで、ゆっくりした速さで北西へ進んでいるということで

【速報】台風10号 東海道沖で熱帯低気圧に変わるも引き続き大雨に警戒を
2024.09.01

【速報】台風10号 東海道沖で熱帯低気圧に変わるも引き続き大雨に警戒を

気象庁は、1日正午に台風10号が東海道沖で熱帯低気圧に変わったと発表しました。 ただ、関東甲信や東海、近畿では大雨が続く恐れがあり、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。

【速報】台風10号、東海道沖で熱帯低気圧に変わる 引き続き大雨に警戒を
2024.09.01

【速報】台風10号、東海道沖で熱帯低気圧に変わる 引き続き大雨に警戒を

気象庁は、正午に台風10号が東海道沖で熱帯低気圧に変わったと発表しました。ただ、関東甲信や東海、近畿では大雨が続く恐れがあり、土砂災害や河川の増水に警戒が必要です。

台風10号、熱帯低気圧に変わる
2024.09.01

台風10号、熱帯低気圧に変わる

 気象庁によると、東海道沖の台風10号は、1日正午の観測で熱帯低気圧に変わった。

【台風情報】台風10号は1日正午に熱帯低気圧に
2024.09.01

【台風情報】台風10号は1日正午に熱帯低気圧に

気象庁によりますと、台風10号は1日正午に熱帯低気圧になりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカルとなっています。